国内サイトと比較しながら詳しくお話していきます。
国内サイトの場合はリスクはゼロではない
国内サイトのアダルト系ライブチャットではサイト運営側で性器、局部のモロ出しを禁止しています。
利用規約にもしっかりと記載されています。
でも、実際のところはサイト側の監視の目が行き届かないのか、黙認しているのかはわかりませんが、多くのチャットレディが局部まで露出してしまっていることがほとんどです。
大手のライブチャットサイトでは、運営・サポート体制も整っており、会員同士しかやり取りの出来ない閉じられた状態で映像公開を行うので、チャットレディが公然わいせつ罪で逮捕されるようなリスクはほとんどありません。
ただし、完全にゼロとは言い切れないので、自己責任で行ってください。
過去に逮捕者や取り締まりは？
国内サイトでは過去に警察の取り締まりによって、局部のモロ出しなどの行為が蔓延しているサイトに指導が入り、厳しい処分ではサイト閉鎖されたケースや、運営者が逮捕されたケースもあります。
チャットレディが警察に事情聴取を受けたケースもあるようです。
また、サイトによっては警察の取り締まり・指導で、運営側の監視がかなり厳しくなり、見つかった場合は即退場などの措置を行っているサイトも見受けられます。
海外サイトはなぜ局部モロ出しがOKなの？
性器、局部のモロ出しがOKかどうかはサイト運営をしている国の法律によります。
と言っても、多くの国ではライブチャットやアダルト動画での性器、局部のモロ出しが認められており、世界的にみても性器、局部のモロ出しを禁止している国は日本くらいです。
DXLIVEは局部モロ出しがOKなの？
現在、DXLIVEには多くの日本人パフォーマーがいますが、全て海外在住で海外から配信しているのかと言うと違います。
ほとんどのパフォーマーは日本から配信しています。
大丈夫なのでしょうか？
DXLIVEはアメリカの『DTIサービス』という企業が正式に届出を出してアメリカで運営しています。
よって適用されるのはアメリカの法律です。
アメリカで正しい運用をしている企業に日本の警察が取り締まりや捜査することは絶対にありません。
もちろんライブ映像がどこから配信されているかということも調べようがありません。
なのでDXLIVEで局部モロ出ししても、公然わいせつ罪に問われ逮捕される心配は絶対にありません。
DXLIVEに稼いでいるアダルト系チャットレディが集まるのはこういった理由があるからなのかもしれません。
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